第50回 トラキャンに乗り替えて人生が変わりました!

ライター岩田のトラキャンライフ

 

第50回 トラキャンに乗り替えて人生が変わりました!

 

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トラキャン乗り&ミスティックユーザーの皆さん、あけましておめでとうございます!

 

昨年は、激動の1年でした。筆者は、2016年に「人生を10倍豊かにする至福のキャンピングカー入門」という書籍を出版しましたが、そのタイトル通り、キャンピングカーは“人生を豊かにしてくれる”素晴らしい乗り物だと思っています。バンコン時代もキャブコン時代もそれを実感してきましたが、昨年はトラキャンをきっかけに、まさに「人生を変える」ほどの大きな出来事が起こりました。それは、17年ぶりのバイク乗り復帰! キャンピングカーやトラキャンとは関係ないと思う方もいるかもしれませんが、実はコレ、筆者がトラキャンに乗り替えなければ起こりえなかった出来事なんです!

 


バイク三昧だった10代~20代前半

 

本題に入る前に、筆者とバイクの関わりについてお話します。10代からバイクやクルマが大好きで、16歳でバイト代を握りしめて教習所に直行。高校をさぼって教習所に通い詰め、短髪パーマに学生服という容姿から、教官に「ヒロシ君(漫画ビーバップハイスクールの主人公)」というあだ名で呼ばれていました(笑)。初めてのバイクは、モリワキフォーサイトマフラーの消音機能を解除した(いわゆる直管)ホンダCBR400F。同時に50ccのスクーターも乗り回し、その後はYUZOクロスチャンバーを付けたヤマハRZ250Rに乗り替えて、学ラン姿で都内を爆走していました。

 

出版社に勤務していた24歳のときには、250ccのホンダJADEを衝動買い。RPMの集合管を付けてバイク出社していましたが、池袋の会社から新宿のデザイン事務所にバイクで移動している最中に、無理やり右折してきたタクシーと右直事故。全身8か所を骨折する、生きているのが不思議なほどの大事故で、入院2か月・松葉づえ生活7か月という地獄を味わいました。事故をきっかけにバイクを降り、30代半ばに2年ほどスーパーカブ90を足代わりにしていた時期はありましたが、その後バイクとは無縁の生活を送ってきました。

 


トラキャンがきっかけでバイク乗りに復帰

 

正直、自分の人生でバイク乗りにリターンする日が来るとは夢にも思わなかったし、以前のキャブコンに乗っていたら、再びバイクに乗るなんて考えもしなかったと思います。ここでようやく本題なのですが、50代半ばになってバイク乗りに復帰したのは、ズバリ、トラキャンに乗り替えたことがきっかけです! まずは、USスタイルのトラキャンに乗り替えたことで、バイク乗り・アメ車乗りだった若かりし頃にベクトルが戻っていったこと。そして、もっとも大きかったのは、トラキャンとバイクをこよなく愛するミスティック佐藤社長や、トラキャンでバイクトレーラーを牽引する塚本さんなど、「バイク貸すよ」「バイクトレーラー貸すよ」と快く言ってくれる頼もしい先輩方が身近にいたことです。

 

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2024年には、塚本さんがバイクトレーラーの牽引体験をさせてくれて、2台のFTRでプチツーリングを楽しみました。バイクに乗ったのは、スーパーカブ90を降りてから約16年ぶり。その頃から、「バイクいいなぁ」と思い始めていましたが、わざわざ購入して乗るほどではなく、「レンタルバイクで年に数回楽しめればいいや」というスタンスでした。大きな変化が訪れたのは、2025年! 3月には、レンタルしたダックス125をハイラックスの荷台に積んで千葉でカミサンとタンデムツーリングを楽しみ、4月には、筆者のハイラックスで塚本さんのトレーラーを牽引して、FTR2台でツーリングをしました。5月には、ミスティック佐藤社長にバイクとバイクトレーラーをセットでお借りして、RVパークを拠点にビーナスラインでタンデムツーリングを満喫♪ これが本当に楽しかった!

 

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毎月バイク遊びをしながらも、まだ「バイクを買う」気持ちには至っていませんでしたが、7月にミスティック佐藤社長と急きょ個人売買の話が持ち上がり、その2日後には購入を決意! 譲ってもらったバイクは、ナント5月にお借りしてビーナスラインを走ったレブル250でした。これも、何かの縁ですね♪

 


ハイラックスにバイクを積んでトランポツーリング

 

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レブル250がやってきてからは、暇さえあれば都内を走りこみ、休日にはカミサンと千葉や神奈川でツーリングを楽しみました。バイクを引き取ってから約5カ月で、ツーリングの回数は8回! 基本はハイラックスの荷台にバイクを積んで現地まで行く「トランポツーリング」なので、景色のいい場所や気持ちのいい道をバイクで安全・快適に走ることができます。こうした楽しみ方ができるのも、シェルを降ろすことで普通のピックアップトラックとして使える、トラキャンの「2WAYスタイル」があればこそ!

 

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昨年8月には、普通免許すら持っていなかったカミサンが突然「バイクに乗りたい」と言い出して、小型二輪免許を取得。年末にはダックス125が納車され、新年早々ハイラックスの荷台にレブル250とダックス125を積載して、千葉でトランポツーリングを楽しんできました。バイクの購入も、カミサンのバイク免許取得も、夫婦2台のツーリングも、1年前は想像すらしていなかったこと。まさに2025年は、「人生が変わった」1年でした。そのきっかけになったのがトラキャンで、今の楽しみ方ができているのもトラキャンのおかげ。自分にとってトラキャンは、無限の可能性が詰まった最高・最強のキャンピングカーです!

 


キャンピングカーライフ研究家/ライター 岩田一成

 

バンコン、キャブコンを乗り継ぎ、現在の愛車はスペシャル仕様のJ-CABIN HNを載せたハイラックストラキャン。
累積1000泊以上のキャンプ・クルマ旅の経験と、17年以上のキャンピングカー取材経験をベースに、雑誌、新聞、書籍、WEB、テレビなど様々な形でキャンピングカーの魅力を発信中!