トライトン研究室
三菱自動車トライトンHP(日本)
2011 8月30日 |
トライトンの本年分の在庫がなくなってしまったようです。それが販売中止ということなのか、とりあえず様子見なのか不明。ただ今年はもう輸入の予定はないとの事ではあるようです。 |
2011 2月6日 |
フロントコイルスプリングの製作も終わり、第一号としてY様のトライトンに設置いたしました。取付終わり早速Y様と試乗してその効果を確認。Y様のお好みはタイヤ圧フロント2.5kリア3.0k、リアランチョ7番、リアエアサス4Kとなりました。今回は合わせてショック(フロント純正新品、リアランチョRS9000XL)の交換も致しより効果が出ました。Y様にもご満足いただけたようですので一安心となりました。帰りの高速などでもレーンチェンジ時にしっかり車がついてくる感覚もあったそうで、やる価値は間違いなくある!とのお言葉をいただけました。 では積極的にセールスして行こうと思います。 |
2010 12月23日 |
フロントコイルスプリングの試作品が出来上がり、早速デモカーに設置して様子を確認いたしました。まず車高。ダウンサスのようにフロントが下がってしまうのではなく、ノーマルの車高と同一を確認できました(バネレート15%アップで車高をノーマルと同一で指定))。さて早速試乗です。まずフロントタイヤ2.5k、リアタイヤ3.5k、エアサス3k、ランチョ3番にて試乗。とってもアンバランスで何か変。ですが目線がノーマルと同じなので座った位置から見える視界や着座感は良いですね。次にランチョを7番にして再度試乗。大分良いのですが今度は堅すぎ!これでは疲れてしまう。次にフロントタイヤ2.3k、リアタイヤを3kにしてエアサス2.5k、ランチョを6番にて試乗。私はここがちょうど良い感じ。ですが一番良いと感じた部分はブレーキを踏んだ時のノーズダイブが凄く自然で、フロント部がお辞儀をしなくなったこと。フロントのショックが多少抜け気味なのでまだ100%の感じではないのですが、これでフロントショックを新品に入れ替えて最終判断をしようと思います。私の中でこれでいいでしょという段階で量産に入ろうと思っております。今しばらくお待ちくださいね。 |
2010 11月27日 |
トライトンのフロントコイルスプリング、オリジナルバージョンの製作にいよいよ入ります。まだかー!早くしろー!とのお声もいただいておりましたが、お待たせいたしました。純正スプリングの解析、バネレート決め、デザインの確定をへて本製作になります。まあ1月には出来ているでしょう。色はブルーがいいかな。では乞うご期待!今の所は約15%のバネレートアップで車高はそのままで考えております。 |
2009 3月12日 |
そろそろ2009年度モデルが出始めた今年のトライトン。カラーについてはレッドがなくなり深い紺色が新たに追加されました。ナビの設置位置も2DINが入るスペースが確保されより魅力を増しましたね。名古屋の展示会時に会場の直ぐそばにたくさんのトライトンが保管されていました。一度タイから日本に運ばれまたどこかの国へ出荷されるのでしょうね。リアの大型バンパーが着いているものがほとんどだったのですが、これは日本では5m内に納めるために付けれないのでしょう。結構格好の良いバンパーだったんですけどね。販売数が多い国ではきっと色々なオプションパーツもあるのでしょうが、日本では少ないですからちょっと残念。徐々に何か探索できたらと思っています。 今造りたいと思っているのいはリアのスタビライザー。これが出来たら走行が凄く楽になるでしょうね。 |
2008 7月13日 |
トライトンのフロントスプリングを強化&ダウンのものに交換してみました。 まずはフロントエア圧3kリア3.5k、エアサス3kで走り始め、すぐにフロントが硬すぎる感じがありガソリンスタンドでエア調整。今度はフロントエア圧を2.5kに落として高速道路に入りました。確かにノーマルに比べると全然安定して走れますし良いのですがまだ満足できず、一度高速を降りて今度はリアエア圧を3kに。でも外気温がタイヤ内圧が約0.5k上がっていましたのでそれを見越して空気圧調整。そしてまた高速道路に入り再度感覚を確かめました。結果全然よくなりました。私の感覚ではとても走りやすくて長距離も疲れなく、また交差点で止まってもフロントがフワフワしない。フロントスプリングが硬くなったおかげでキャンパーを載せた時の前後する動きもほぼ消えて、横を車が通る時などの風圧による動きも止まり良い感じ。ですが乗用車的なノーマルの感覚は少しスポイルされて所謂ローダウン車の動きも残っております。ここをどう感じるかですね。でも高速道路のコーナーでも振れませんし、一般道でもフワフワしない感覚は私は疲れにくくなると思います。タイヤやエアサスのエア圧の調整さえきちんとすればそれは長い目で見ればこれはとても良い感じの改良ではないかな。細かな感覚をお聞きになりたければご連絡くださればご説明いたしますし、試乗車に乗ってみてくだされば良いですね。 ![]() ![]() |
2008 7月2日 |
トライトンの足廻り改善研究です。今回はフロントに強化スプリングを入れてより前後運動の抑えを行ってみようと思います。その後はリアのスタビライザーかなと思っています。でもそんなにやって何キロで走るの?と言われそうですね。でも高速のコーナーをより安全に走り抜ける事が目的ですから・・・!追って結果は掲示いたしますのでお楽しみに! |
2008 2月21日 |
トライトンの新色レッドメタリックの追加画像として添付されたカタログが来ました。なかなか鮮やかな赤ですね!もっとオレンジみたいかと思いましたがとても綺麗で良い感じ。赤い車は実は好きなんですよ、プロシードの時から。でも綺麗な色ですね。![]() |
2008 2月17日 |
ナビの画像をいただきましたのでこちらにも掲載しておきます。いろいろな形がありますね。![]() ![]() ![]() |
2008 2月3日 |
トライトンのナビ&ステレオは1DINにて行う事からちょっと難儀。エクリプスの物を使うか画像のようにするか、本体とモニターを分離したものにするかですね。好みでしょうがなかなかデモカーのものは見やすいかも・・・。トライトンオーナーの方ナビの画像ください。きっと皆見たいので。![]() ![]() |
2008 1月14日 |
ある意味自動車に対してとても深い考えをお持ちのYさん。所有する車は凄ーく大きなモーターホーム(多分自走では日本で最大サイズか?)とトライトン&J-cabinD改(もっと持ってるのかな?)。とても多くの車種に乗られてきた方ですが、最近はトライトンがほとんどのようです。購入いただくときに「ホントにそんなに良い車なのか???」と疑いの目。「でも君が良いと言うんだからまあ試乗してみようか」と突然お越しくださり試乗。「うーん、プロシードとはイメージが違うなぁ、何でこんなに乗り心地良いのだ?」とあっという間に契約。それから約1年経過して先日新型タンドラを見に来ていただきました。「良い車だろうけど大きいから今の僕にはトイライトンがベストだな。」と再納得。ついでに「君のトライトンに対するうんちくが足りないよ!」とお叱りまでうけて、「もっと広報しなさい良い車なんだから」と指導いただきました(仰るとおり反省・・・)。良い車なんですトライトン。とにかく乗ってみてください。日本のディーラーで売られたピックアップトラックではやっぱりナンバー1ですからね!![]() |
2008 1月9日 |
今年も限定台数ですがトライトン入荷しますね。ですが特に最近感じるのですが、新型タンドラが入荷してそれでも色褪せないトライトン、凄い良く出来た車と思います。見かけは好みの問題だから好き嫌いは言っても仕方ないですが、性能や乗り心地はミニピックアップとしては凄く抜きん出ていますね。口で言ってもご理解いただけないのでしょうが、過去日本で販売されてきたものとは・・・次元が違います。10年以上前の例えばハイラックスやダットサンとは、それはそれは比較にならないレベル(ハイラックスは当時売れましたからね)。試乗してくださればどれほどのものかはご理解いただけるんでしょうが。まあこの車が理解できない日本人は国際的にやっぱり・・・寂しいなぁ、残念ですが(私も日本人なのに・・・)。言いたい放題かな?(笑) だってより国際レベルのピックアップ車って過去も含め日本ではこれしかないのですから(価格もたしかにいいですがそれは乗れば仕方ないと納得できるはず)。 |
2007 9月9日 |
ネット上のトライトンの口コミ情報などを見ますと、決して芳しい物は少ないと思います。ですが乗用車がお好きな、多種のピックアップトラックに乗った事がない方のご意見など何の意味が・・・。乗用のみを目指して作られた使用目的が違う車種とは比較になるわけがない。 すべての事象は何処に主眼を置いてそのものを眺めるか、価値を判断するかは持つ人使う人の考え。それを自己満足と言うならばそうかもしれません。でも・・・トライトンを買っていく人って凄くいろいろな車に乗ってきた方がほとんどなんですよね事実は。ご自身の考えが乏しい方や本当の目の養われていない方には・・・なかなか買えないでしょうね、色々な意味で。わかる方にのみ提供していく・・・まあトラキャンはそういうものですから相通じるのかな? |
2007 9月4日 |
最近やっとトライトンの良さがじわじわ認知され始めてきたようです。そりゃ一度乗ってしまえばその素晴らしさはご理解いただけるんでしょうが、なかなか試乗するまで行かない方が多いのは事実。まず乗ってみていただければね!もっと売れるんでしょうけど。ホント後ろの席などは広いんですよ!エンジンフィールもとても良い感じだし。まずは試乗してください。新車はまだ十分買えますのでお問い合わせください。![]() ![]() |
2007 4月15日 |
トライトンのデモカーを納めました。新オーナーは以前はプロシードでしたが、あまりのパワーの差にびっくりしていただいたようです。プロシードは過去日本で販売されたピックアップではパワーは最上位。それをはるかにしのぐエンジンは・・・とってもいいですよ!トライトン。 今度のデモカーはブラックとなります。入荷しましたらまたご覧ください。 |
2月9日 | ![]() ![]() 今日はトライトンに乗って幕張まで展示会への出展のため移動。荷台にはJ-cabinFを積載して走ってまいりました。その感想を書き留めます。 まずこの組み合わせではタンドラのキャンパーに十分付いて行けます。何処まで加速するの?ってな感じ。参考までに東京方面に向かう笹子トンネル前の長い上り坂。なんと1○0kmで更に加速していく・・・。このキツイ坂でずーっと追い越し車線です。さすが3.5LV6。エンジンから発する独特のパルス感が心地よいですね。揺れなどはショックアブソーバーが今はまだノーマルなこともあってある程度は揺れ返しが残ります。リアに4WAYショック等を入れればこれはおさまるでしょう(ですがきっとはじめて乗られた方なら何とも思わないでしょう、それ位の高レベルです)。幕張についてからはかつてストラーダとハイラックスで一体型を製造していた各会社の社長が早速トライトンを見ておりました。 ではどの位なんだい!と比較をもって教えろとの御意見もいただきましたから簡単に。走りやエンジンの力加減は現行フロンティアに似ています。パワーとエンジンフィールの楽しさではかつて日本ではないレベル。加速しようとアクセルを踏んだ時の加速感(エンジンの回る感じがうわー素敵・・・と感じる)が良いですね。ピストン動いてる!とわかる感覚がもう最高。きっとこの車をお持ちになった方で、乗り換えての所有された方でしたらメロメロに気に入ってくださると思えるものです。なに言ってるか分かりませんか? |
1月24日 | トライトンにキャンパーを載せて会社の付近をうろうろ走っております。J-cabinFの場合は今の足廻り(ノーマル)でもまあ普通にはいけます。ですがリアのショックは交換しておけばより揺れは軽減されるでしょうね。でもキャンパーを載せても難なく走るトライトン、乗ってみればすごく解るそのよく出来た車輌ではありますが、情報がいかんせん無さ過ぎてなかなか目に触れる機会も無く販売は難しいでしょうね。ですから出来るだけ思う所は書き込んで行きたいと思っています。 ステレオは1DINのスペースしかないのですが、イクリプスのAVN076HDがナビ付きCD&AM/FMステレオで良いのではないでしょうか。でもポータブルでも良い気もしますけどね。私のシボレーも実質1DINですが、ポータブルナビと1DINステレオを入れています。お好みですね。 |
1月15日 | ![]() ![]() 今日はトライトンに乗って実際の使い勝手を試してみました。距離にして往復約120km走ってきました。 先ずは乗り心地ですが、タイヤのエアが多少高めの状態でしたのでリアが多少跳ねる感じは致しましたが、その乗り心地は過去の日本で販売されたピックアップと比較したら勿論最上位。エンジンフィールが絶妙な個人的に私の感覚とマッチする感じなので、それも相まってとにかく疲れを感じにくい車輌でした(帰ってきてからの疲れ方が違う・・・)。問題点としては四駆とニ駆の切り替えのシフトが三菱の海外生産車輌は仕方ないのですが通常と逆なので(普通はATシフトが右で切り替えが左ですがトライトンは運転席側に切り替えがあるのです)足に触れると振動を伝えてびっくりすること、シートが少し平べったい感じがすることだけでしょうか。良い点は上げればたくさんありますけど、とにかくピックアップトラックといったら無骨な男の車という印象は吹き飛んでしまう仕上がりの良さです。ドアの開け閉めの音、質感、自然なちょうど良い吹け上がりをするエンジン、車輌として日常の足としてが第一ならば駐車場にもすっぽり入りハンドルも切れるこの車はとっても絶妙です。さすが世界戦略車と感じるものでした。日本ではこれなんでしょうねベストは。何処へ行っても苦にならない(大きさやパワーが)限界の所を押さえている車でしょう。ハンドルの切れ角だってこの全長の車でもここまで出来るのですよね、今までなんだったのだろう・・・車の進化は乗ってみないと分かりませんでした。乗った感じで一番近い印象は2005年型以降のフロンティアかな。ジェントルで心地よいエンジンフィール、でもアクセルを思い切り踏み込めば俊敏に思い通りに動く。ブレーキも当初甘く感じましたが当たりが取れだしたらそりゃ十分に。この車はやっぱり価格並みの事は十二分にある車ですね。納得。今時の良い車ですよトライトン! |
1月12日 | ![]() ![]() ![]() ![]() デモカーのトライトン、エアサス・4WAYショック・フレームアンカー(前後)・CDステレオ取り付けをすすめております。アルミホイールがオフセット+38で、今までのストラーダの15インチホイールはフロントのブレーキキャリパーが当たってしまって使えませんでした。16インチでホイールを探さないと! 乗り心地良いですねぇ、トライトン。もう直ぐ出来上がるNew J-cabinFとは相性バッチリの感じです。とっても楽しみ! |
11月24日 | トライトンを基準に考えたJ−cabinFを製作しております。来年の初めにはおおよその形が出来上がって来ることでしょう。大分ご要望が多くなってきましたので頑張って仕上げたいと思っております。お楽しみに! |
11月4日 | いよいよトライトンにキャンパーを載せ納車いたしました。先ずはウォルターです。車輌のみ及び積載しての試走を行い、日本で今まで販売されてきたものの中では当然No1である事は間違いございません。その剛性感やエンジンパワー、どれをとっても現状ではとてもよく出来たピックアップトラックでした。とても満足。当分右ハンドルに限ったご希望の方にはこの車輌をお勧めできます。![]() ![]() ![]() ![]() |
10月2日 | トライトンが発売になり約10日たちました。昨今問合わせも増えてまいりましたが、当社販売キャンパーでは「J-cabinF」と「J-cabinD」が積載可能です。当初300台の限定販売とのことでしたが、売れ行きが好調のため追加で300台の計600台が販売目標となったようです。 さて当社にもデモカーと思いまして申し込んでおいたのですが、1台目は既にご契約いただきましたのでその次が用意できる時期は年末になってしまうようでちょっと残念ではあります。ですが知り合いの車屋さんも仕入れておりまして既に展示中なのでよく実物を前に研究して参りました。エアサスとリアショックはもう確認できましたのでOKです。前側のアンカーは専用フレームアンカーを製作いたします。リアはボディ穴あけかこれまたフレームアンカーの選択ですね。 エンジンはとても具合がいいですよ。さすが3.5Lガソリン。カタログや写真では丸みを帯びた外観が好みが分かれますが、実物はやはりとても良いと断言いたします!近くで見るとそう丸みは気にならないほどの存在感は十分にあると思います。海外で売れている理由はある事は納得できます。 是非実物を見てください。 |
7月30日 | 三菱自動車から正式に新型ピックアップトラックが販売されることになりました。静岡三菱自動車販売主催のアウトドアフェスティバルに展示するとの情報を静岡の桜井さんからいただき、早速見学キャンプに参加して実物をじっくり見てまいりました。その報告を致したいと思います。 まあ実際に乗った訳ではありませんから具体的な乗り心地などは勿論分かりません。ですので外観や下廻りなど現状分かる範囲の話です。 フレームは生産しているタイのカタログからも分かるようにストラーダの時より一回り太くなっておりました。リアへのエアサス設置も特に問題が出る部分は感じられずブラケットの製作のみでいけると思われます。荷台を揺らした感じもいかにもトラック然とした様ではなく、よりワンランク上の物に近い感じがいたしました。 外観としては画像でみていたものよりもコンパクトに感じ、より女性にも実物を見れば受け入れ易いものであろうと感じます。しかしそれは逆に言えば洗練されていて、無骨で男性的なピックアップトラックとしての豪快さは消えているものでもあります。でも日頃車両のみで動くには、見切りもいいでしょうし狭いところへもより楽に入って行けるように思えました。ドアの開閉時の音は今風の車輌の音であり、室内もシンプルではありますがあくまで今風(良い意味です)。 今日の総括 ミニピックアップトラックの進化は、アメリカターゲットと、ヨーロッパ&アジアターゲットの2パターンで進んでいくのでしょうね。豪快に重いものもガンガン載せて、超長距離も平気な車がお好みの方はアメリカタイプ。ジェントルにヘビーな事は求めずあくまで乗用車的な車輌をお求めの方はヨーロッパ&アジアタイプでしょう。どちらが良いかはお好み次第です。奥様も運転するんでしたら間違いなくこれからはトライトンがNo1でしょう(コンパクトがいいですよね)。 トライトンは過去日本で販売されたものと比較して明らかに対人間としての目的でしたら最高位でしょう。それが積載目的でどうなのかは実際にキャンパーを積載してからお話したいと思っております。でもまあ想像ですけど、軽量のJ-cabinシリーズを載せるんでしたら素晴らしい走りができると思います(目視及び揺らした感じなどから)。 最後にこれは言い切れますが、タコマやフロンティとは比較する車ではありません(勿論タンドラ&タイタンもですが)。そこまでの許容やクオリティはトライトンにはないと思います。しかしそこまで必要かどうかはここは日本ですから日本の常識では実用上いらないと思われます。過去のハイラックスやダットサン、ストラーダをお持ちの方の買い替えでしたら十分にご満足いただけるでしょうし、エンジンのパワーなど比較にならないくらいきっと素晴らしいでしょう。あくまで日本で販売していたピックアップトラック(日本的な)の進化形とご理解いただければ素晴らしい車だと思います。 では今日はこの辺にして申し込んだ車輌が来ましたら試乗した感想をまたお話したいと思います。 ![]() |