J-cabin FD  ~過去販売キャンパー~
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD ご紹介
受け継がれる走り、そして喜び。フォードエクスプローラースポーツトラックならではの走りがここに
エクスプローラーの足廻りは、当社が今まで積み上げてきたトラキャン定番セッティングが適さず、新たな発想で作り上げるところから始まりました。数々の足廻り強化強化部品を試行錯誤し、じっくり時間をかけて走行試験を重ね、最高のセッティングに仕上げました。積載していても、とても乗用車ライクな乗り心地で、ワインディングを駆け抜けてもキャンパーの存在が気にならないほどです。トラキャンとして今までにない、最高の走りと最上の乗り心地を体感してください。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 外観
ミスティックが積み上げてきた定番足廻りのセッティングをまた新たな発想で作り上げる所から始まりました。
所謂”ピックアップトラック”というと足廻りにはフロントトーションバースプリング、リアリーフスプリングというのが定番でした。乗用車のようなコイルスプリングを使ったダブルウィッシュボーンはありえないという思い込みもありました。
アメリカにおいてもフォードエクスプローラースポーツトラックはレクレーショナルビークルという認知はあってもピックアップトラックとは微妙に違うという立ち位置で販売されております。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 内装
J-cabin(ジェイキャビン)FD 内装
キャンパーシェルの内装はアメリカンテイストにJ-cabin(ジェイキャビン)FD アメリカンテイストな内装
内装もアメリカンテイストをふんだんにちりばめワクワクする日々をお過ごしいただけるでしょう。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 内装
エントランスから見える奥行のある空間 J-cabin(ジェイキャビン)FD 内装
奥まで広々した景観。4人家族程度で使うには日本においてはベストの空間といえるでしょう。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD ベッド
ゆったりくつろげる広いベッドスペースJ-cabin(ジェイキャビン)FD バンクベッド
バンクベッドは室内で一番ゆったりすることの出来るスペースです。大人なら2~3人でゆっくり休むことが出来ます。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD ベッド
すっきりとしてくつろぎやすいベッドJ-cabin(ジェイキャビン)FD ベッド
広いスペースで大人二人でもゆったりした使い方が出来ます。

MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD オススメポイント

キャンパーシェル内部の紹介
キャンパーをノーマルのまま積載する事は基本的に出来ませんからじっくり時間をかけショックアブソーバー、リアティンバレンラバーサスなどを装備し走行試験を重ねました。結果構造上現状エアサスペンションの設置は出来ませんから微妙なリアの下がりは補正し切れませんが、トラキャンとして過去を通して最上の乗り心地をご提供できる車輌に仕上がりました。なぜ積載しているのにトラキャン特有の前後の揺れが起こらない?高速でコーナーを曲がっていっても積載している感覚がない?と当初は不思議に思った事も多くございますが、すべては本質として車輌の素晴らしさが打ち消してくれている事と考えます。 J-cabinFDは徹底的な軽量化を実現すべく、付属装備の一品一品重量を考え製作していきました。そしてすべてを見直し現状の技術にて出来うる限りの成果としてJ-cabinFDが出来上がりました。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD FFヒーターエリア
利便性の高い燃料式を採用したJ-cabin(ジェイキャビン)FD FF ベバストヒーター
オプションで設置できるべバストヒーターです。灯油又は軽油を燃料として作動するため、ガス充填にお困りの方には最良の選択といえるでしょう。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD キッチンシンク部
シンク&キッチンの水回りエリアJ-cabin(ジェイキャビン)FD キッチン、シンク
1シンクで左側には跳ね上げ式の小型テーブルがあります。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 案内ファン
ルーフから室内ファンを俯瞰J-cabin(ジェイキャビン)FD ファンタスティック マックスファン
給排気するファンタスティックファンです。オプションでマックスファンも選択可能です。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 詳細情報
全長(mm) 3,910 全幅(mm) 1,875 全高(mm) 2,040
室内高(mm) 1,820 就寝定員(名) 4名 ボディ構造 ボディバス
(アルミフレーム)
価格 2,592,000円
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 標準装備
メインフレーム アルミ
シンク ステンレス シングル水栓
冷蔵庫 オプション
室内ヒーター ガス式 (オプションでベバストに変更)
ダイネットソファベッド 2人用 (1,380×1,800mm)
LPG収納庫 オプション (3kが二本追加可能)
コンバーター オプション
サブバッテリー 105アンペア1個
エントランスドア ネットスクリーン付2重ドア
給水タンク 16リットル
排水タンク 16リットル
電源 外部100V 走行充電12V
トイレ オプション
室内カーテン 難燃式カーテン
ダイネットテーブル 脱着式
天井照明 (メインはLED) LED1箇所 入り口電球式1箇所
ラック&ラダー はしご
シェル脱着用ジャッキ 4本
ミラーフォーム断熱材 天井40mm、そのほか25mm
ファンタステックファン 3モード
ソーラーパネル (30W) オプション
仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。
本サイト表示の価格は、急な原価・レートの変動等により断り無く変更される事があります。
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD オプション装備
ベバストヒーターに変更140,400円
電動ジャッキ(新品時に同時購入の場合)258,800円

通常標準では手動式メカニカルジャッキが装備されています。その頭部分に電動ヘッドを取り付けリモコン式の電動になったものです。1本でも4本同時にでも上げ下げ出来ます。 初めから電動のみ作動の電動ジャッキもありますが、これは重量級のキャンパー用でそこまで重いキャンパーは日本ではなかなかないですね。

壁型エアコン (トランス付き) (メーカーは変更する場合があります。現在はハイアール)126,300円
TVアンテナ (ブースター付)59,400円
2Kwインバーター(12V→100V)正弦波 クーラーを使用する場合はコチラ97,200円
ツインバッテリー (標準は1個です、105A×2)22,680円
コンバーター (充電器機能付き・100V→12V)68,040円

家庭用100vを12vに変換する装置です。その12vでキャンパー内の照明等を賄います。更に外部電源接続時はバッテリーへの充電もおこなえます。

ポータブルトイレ19,440円
ウィンドブーツ21,600円

キャンパーのバンクベッド下の窓とトッラックのリアウインドをつなげるパーツです。外側はビニールレザーで中にはウレタンが入っています。これを装着しますと、走行中に窓を開けたままでも雨風が入りません。また、自動車のエアコン取入れにも役立ちます。

脱着式曲面ミラー19,400円
セーフティビューウィンド&レンズ (ルームミラーから後方確認) 41,040円
フレームアンカー(エクスプローラー用)75,600円

キャンパーを固定するターンバックルを引っ掛ける車側に装着するパーツです。フレームから引いてきますのでより車輌と一体になった動きが出来、大型の重いキャンパーこそ必要なパーツです。昨今アメリカでも大分多くなりました。

ファストガンターンバックル (ワンタッチ)75,600円
バネ入りターンバックル37,800円

キャンパーを固定する専用パーツです、中に程度な強度を持ったバネが入っており、キャンパーの揺れを吸収します。

標準取付設置費用 (走行充電含む)129,600円
MYSミスティック キャンピングカー J-cabin(ジェイキャビン)FD 適合車輛リスト

Fordエクスプローラースポーツトラック